中央競馬

中央競馬

中央競馬(ちゅうおうけいば、英語: national racing)とは、日本中央競馬会(JRA)が主催する競馬である。1954年9月25日に東京競馬場、京都競馬場において初めて開催された。

現在、中央競馬は10の競馬場で年間で最大288日行われる。10の競馬場(競馬場一覧を参照)において、原則、週末の土・日曜日の2日間を4週、計8日間で1つの開催とすることが基本である。1年(平年)=365日=52週+1日なので52週÷4週=13開催であるが、関東(東京・中山)で10開催、関西(京都・阪神)で10開催、中京・小倉・福島・新潟がそれぞれ3開催、北海道(札幌・函館)で4開催、合計36開催を基本に2006年まで日数を1開催8日間の固定で日程が組まれていた。ただ各競馬場の改修工事がある場合は代替開催で必ずしも基本通りの開催日程にならないことが多かった。また2007年以降は全体の開催日数288日は変らずに、1開催12日までが可能となって各競馬場の開催日程は毎年変動している。なお年間スケジュールは「暦年制」であるが、基本に1年の開催初日は1月5日、最終日は12月28日で、これは年末年始の地方競馬の開催と重複しないようにしているためである。ただし、1月4日が日曜日に当たる場合、初日、最終日がそれぞれ前倒し、あとずらしとする場合もある。