司法試験

司法試験(しほうしけん、英: Bar examination)とは、裁判官、検察官または弁護士になるための国家資格、すなわち法曹資格を付与するための国家試験をいう。国によっては判検弁統一の司法試験が存在しなかったり、司法試験自体が存在しない場合もある。

日本においては、1923年(大正12年)以前は、判検弁統一の法曹資格試験は存在せず、裁判官と検察官の候補生である司法官試補(現行法における司法修習生に相当)の採用試験である判事検事登用試験と、弁護士試験が別個に行われていた。1923年(大正12年)の両試験廃止から1949年(昭和24年)の旧司法試験開始までは、高等試験司法科が統一の法曹国家試験となった。